有限会社M&Aふぁーむ・わたなべ(福島県三春町)は、幼稚園・保育園などの保育・教育施設向けに、しいたけ栽培用菌床の育成体験と絵本、講座を組み合わせた伴走型の幼児向け教育プログラムを2026年3月から福島県内施設で試験的に提供します。栽培観察の期間は約4か月間です。

対象は主に年中・年長クラスで、1クラスあたり菌床と絵本を最大2セット配布します。室内で管理できるしいたけ菌床を使い、子どもたちが観察・学習を継続できるように設計しました。期間中は「しいたけ先生」として代表取締役の渡辺俊史が現地を訪問し、育て方講座を行います。

狙いは、食べ物(いのち)を育てる体験を通じた情操教育・食育の支援と、施設側の食育実施の負担軽減です。開発は東北大学大学院経済学研究科が運営する地域イノベーションプロデューサー塾(RIPS)での検討を踏まえ、絵本のストーリーなどを磨き上げたとしています。

同社はしいたけ栽培ハウス18棟、ネギ畑7ヘクタールの生産基盤を持ちます。今後は試験提供の結果を踏まえて福島・宮城での導入拡大を目指し、将来的に家庭向け栽培キットの普及や福祉事業との連携にも取り組む方針です。

【商品情報】
教育プログラム(しいたけ菌床・絵本・しいたけ先生の講座のセット)
絵本サンプル: https://drive.google.com/file/d/1ffkIt9NSDoNNUIENRFx9N7q3msROUNvv/view?usp=sharing
教育プログラム詳細URL: https://farm-watanabe.co.jp/education
公式HP: https://farm-watanabe.co.jp

PRTIMES

Share.