特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト(広島県尾道市)は、移動医療車「おの猫号」について行政手続きをすべて終え、運行開始が可能な段階に入ったと明らかにしました。進捗報告は今回が3回目で、車両完成後の医療運用に向けた最終準備に移っています。車両の外装や基本構造は整った一方、現場で移動医療として稼働するには、吸入麻酔器などの医療機器の搭載や安全管理のための血液検査体制、複数現場への同時対応を支える活動車両、手術費用を継続的に支える仕組みが必要だとしています。最終段階の資金確保としてクラウドファンディングを実施中で、目的は医療機器の実装、捕獲支援を含む活動体制の整備、手術費用を支える「おの猫基金」の立ち上げの3点です。期限は2026年1月31日で、資金と体制が整い次第、地域の野良猫問題に継続的に対応する医療活動としての本格稼働が見込まれます。【クラウドファンディング情報】
実施期限:2026年1月31日まで

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