竹中大工道具館(神戸市中央区)は2026年10月3日~12月13日、企画展「木の生命、かたちへ ―ジョージ・ナカシマと職人たち」を開催します。展示は約35点で、入館料は一般1000円(大高生・65歳以上700円、中学生以下無料)です。
同展は家具作家ジョージ・ナカシマ(1905–1990)の思想と作品を軸に、日本で60年以上にわたり同氏の家具製作を担う香川県の桜製作所の仕事に焦点を当てます。木目や割れなど素材の個性を生かして造形する姿勢を、背景説明とともに紹介します。
代表作展示に加え、ラウンジアームの製作工程を実部材一式で示し、道具類や映像も交えて「木の生命をかたちへ導く」工程を具体化します。開館時間は9:30~16:30(入館は16:00まで)で、会期中の休館日は月曜(祝日の場合は翌平日)です。
会期中には講演会(先着80名、参加費無料・別途入館料)やワークショップ(木のチャーム1000円、革張りスツール28000円、いずれも別途入館料)を実施し、素材観や制作理解を深める機会を広げます。応募はWEBのみの事前申込制で、参加動向が今後の追加企画に影響する可能性があります。
【イベント情報】
公式サイト(展覧会詳細):https://www.dougukan.jp/special_exhibition/where_trees_live_again
講演会イベントページ(申込/詳細):https://www.dougukan.jp/event/lecture202609
ワークショップ(木のチャーム)イベントページ(申込/詳細):https://www.dougukan.jp/event/exh-workshop
ワークショップ(革張りスツール)イベントページ(申込/詳細):https://www.dougukan.jp/event/exh-workshop_stool





