マイボイスコム(東京都千代田区)は2026年1月30日、19回目となる「くらしと節約」のインターネット調査結果を公表しました。2026年1月1日~7日に11,296人が回答し、昨年1年間に「かなり」「まあ」節約した人は6割弱でした。
節約した理由は「物価上昇」が42.0%で最多で、「将来の生活に備えて」33.8%、「収入が少ない・減った」24.3%が続きました。物価高の体感が、日々の支出管理を強める要因になっています。
今年節約を心がけたい項目は「食料品」32.7%、「外食」26.1%が上位でした。一方、昨年よりお金をかけたい項目は「旅行」20.1%、「趣味・娯楽・教養」12.5%で、「特にない」も50.0%と半数を占め、支出拡大には慎重な姿勢がうかがえます。
2025年の生活満足度は「満足」が6割弱、「不満」が4割強で拮抗し、幸福感は「幸せだと思う」が約56%でした。今後も物価や所得環境の変化により、生活必需と体験消費の配分がどう動くかが焦点になりそうです。
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調査結果詳細URL: https://myel.myvoice.jp/products/detail/33012
