愛知県西尾市の光南が展開するHerbal Indexは2026年6月10日、必要書類の確認、産地情報の明確化、官能テスト通過などの基準を満たす精油のみを販売し、基準未達の精油は扱わない方針を示しました。出所や品質を説明できない精油が流通し得る構造に危機感があるとしています。

採用条件は、原料植物の産地または供給背景を明示できること、官能テスト(香りを評価する検査)を通過すること、採用理由を顧客に説明できることなどです。これらを満たさない精油は、売上減の可能性があっても販売対象から外すとしました。

背景には、「天然」「ナチュラル」「オーガニック」をうたいながら品質や出所の説明が不十分な製品が流通する矛盾を、代表の肆矢崇博氏が現場経験を通じて問題視してきたことがあります。精油でも産地混在や混ぜ物疑いなどの課題に直面したといいます。

今後はガスクロマトグラフィー分析データ(成分を分離して把握する分析)も活用し、情報提供を強める予定です。透明性向上の取り組みを順次発信し、香りと植物成分の価値を明確化する施策を進めるとしています。

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公式サイト:https://www.naturas-psychos.com
詳細URL:https://note.com/grand_honest3748/n/n9eb994bf90df

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