公益財団法人頌古会(神奈川県横浜市)は2026年2月28日、古美術・美術品・骨董品の真贋判定や適正評価を体系的に学べる資格検定「美術品鑑定士ライセンス制度」を創設し、公式テキスト『美術品鑑定士ライセンス テキスト 日本の美術工芸』を発売しました。初級検定は申込期間を2月19日〜3月25日としています。
制度は一般コースと鑑定士養成コースの2区分で、合格者に「美術品鑑定士」ライセンスを発行します。運営は美術品鑑定士ライセンス運営事務局(日販セグモ株式会社内)が担い、問い合わせ受付は平日10:00~17:00です。
背景には、インターネットオークションなど流通環境の変化により、贋作・模造品や真贋不明確な美術品が市場に混在しやすい課題があります。真贋判定(本物かどうかの見極め)と適正評価(相場や根拠に基づく価格判断)の知識を標準化し、市場の透明性と信頼性を高める狙いです。なお「美術品鑑定士®」は商標登録No.5615518です。
今後は、教材と検定の普及を通じて、取引現場での共通理解を広げ、適正な価値評価の定着を進めることで、美術文化の持続的な発展につなげるとしています。
【キャンペーン情報】
初級検定申込期間:2026年2月19日(木)〜3月25日(水)
試験内容:日本の美術工芸に関する基礎知識および鑑定理論 等
申込URL:https://www.kentei-uketsuke.com/sys/art/entry
公式テキスト:『美術品鑑定士ライセンス テキスト 日本の美術工芸』(発行元:創樹社美術出版)
発行元URL:http://www.soujusha.co.jp
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古美術業界で話題!待望の資格検定始動 公益財団法人 頌古会「美術品鑑定士ライセンス制度」を創設
