NPO法人国際ふるさとの森づくり協会(ReNaFo)は2026年4月17日〜19日、自然植生の林と森の再生を座学と実践で学ぶ「自然林再生専門家研修2026」を神奈川県で実施します。参加費は5万5000円で、修了時の試験に合格すると協会認定資格「植生工学士」が授与されます。これまでの資格授与者数は171名です。

研修は3日間で、会場は横浜市開港記念会館(17日、19日)と横須賀市の湘南国際村「めぐりの森」(18日)を使用します。自然植生の専門家・実践者が2日間の座学を行い、2日目は野外フィールドワークで作業工程の基本を実践的に身に付ける構成です。

背景には、スギ・ヒノキなどの人工林や雑木林の進出によって自然植生の森が減っている現状があります。同協会は、自然植生が多様な生態系の出発点となり、津波・火災・水害などの災害から社会を守る力が実証されているとし、専門知見と現場力の習得機会として位置付けています。

今後は、研修修了・試験合格者に「植生工学士」資格を授与し、企業や公共団体でSDGsに関わる人なども含め、自然林再生の専門人材としての活動を後押ししていく方針です。

【イベント情報】
詳細URL:http://renafo.com/study/study2026
申込方法:当協会ウェブサイトまたは電話、Faxで申込
公式HP:http://www.renafo.com
問い合わせEmail:info2026@renafo.com
Tel:042-401-0401(Fax:042-401-0226)

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