紀尾井町戦略研究所(KSI、東京都港区)は2026年5月22日、2026年4月に自転車の青切符制度が導入されたことを受けた全国オンライン調査の結果を公表しました。18歳以上1,000人に聞いたところ、制度が生活に「影響がある」は59.9%で、「影響がない」は34.8%でした。
調査は2026年5月12日に実施されました。青切符の対象となる違反が113種類あることを「知っていた」は61.0%で、「知らなかった」は39.0%となり、ルール全体の把握には差が出ています。また「一部の違反行為はしない自信があるが、全体としては自信がない」は43.3%でした。
ルール厳格化・取り締まり強化を受けた自転車利用の変化は、「頻度は変わらない」が70.6%、「減った」が18.8%でした。反則金の対象にすべき違反(複数回答)は「二人乗り」73.0%、「傘差し運転」72.2%、「一時不停止」66.0%が上位でした。取り締まりで危険・迷惑な違反が「減ると思う」は44.2%、「減るとは思わない」は36.3%で評価が割れています。
一方、安全策としては「自転車専用レーンなど道路整備」65.1%、「学校や職場での交通安全教育」59.3%、「警察の取り締まり」53.4%が支持されました。今後は取り締まりの実効性に加え、走行空間の整備や教育の拡充を含む複合策が、利用者の不安や認知不足の解消につながるかが焦点になりそうです。
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詳細URL: https://ksi-corp.jp/topics/survey/2026/web-research-114.html
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PRTIMES
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自転車違反に青切符導入で「生活に影響ある」59%「ない」34%
