神戸市のシーサイドホテル舞子ビラ神戸本館1階の日本料理「有栖川」は、2026年1月4日から2月28日まで、ふぐやずわい蟹、雲丹など冬の旬を盛り込んだ会席メニュー計4種類を期間限定で提供します。価格は税込4,000円〜12,000円です。瀬戸内海を望む店内で、季節食材を会席仕立てで味わえる点を打ち出します。最上位の「有栖川会席」(12,000円)は焼三年とらふぐの土瓶蒸しやふぐ白子の柚香蒸しなどを組み込み、締めに「冬の味覚雑炊」を用意し、ランチでも注文できます。「錦会席」(9,000円)は雲丹真丈の椀物やとらふぐ小鍋などで構成し、食事はかにの釜炊き御飯です。「姫小松会席」(7,000円)はとらふぐから揚げに加え、三田ポークの胡麻味噌小鍋を合わせます。ランチ限定の「初春会席」(4,000円)は、ずわい蟹とわかさぎの天ぷらや酒かす小鍋などをそろえ、手頃な価格帯で冬の献立を提案します。冬場は海産物需要が高まる時期で、同店は価格帯の異なる4コースを設けることで、観光客から地元利用まで幅広い来店動機を狙います。今後は、同様の季節限定メニューの継続提供や内容更新が行われるかが注目されます。

Share.