茨城県立歴史館(茨城県水戸市)は令和8年2月7日~3月22日、企画展(アーカイブズ展)「史料を集め、伝え、そして編む-東京大学史料編纂所の過去と現在-」を開き、東京大学史料編纂所所蔵の史料を展示します。会期中は国宝8点、重要文化財10点を含む資料が並び、「羽柴秀吉起請文」は全国で初めて公開されます。

会期は前期が2月7日~3月1日、後期が3月3日~3月22日で展示替えがあります。開館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)で、休館日は2月9日、2月16日、3月9日、3月16日です。入館料は一般390円、満70歳以上200円(20人以上の団体は170円)です。

同展は史料の展示に加え、史料を読み解き編集する「史料編纂」の役割や、修復・復元といった保存技術、デジタル技術を使った取り組みを紹介します。関連イベントとして、連続講演(全3回、各回定員150人)やワークショップ(全2回、定員20人)、はじめての古文書体験講座(定員20人)なども予定しています。

東京大学史料編纂所が外部機関と共催展示を行うのは平成13年(2001年)以来で、茨城県立歴史館とは初の共催になります。伝統技術とデジタル技術の融合、史料学協創センターの動きの紹介を通じ、今後の史料学の展望を示す場となりそうです。

【イベント情報】
会期:令和8年2月7日(土)~3月22日(日)/場所:茨城県立歴史館(茨城県水戸市緑町2-1-15)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)/休館日:2月9日、2月16日、3月9日、3月16日
入館料:一般390円、満70歳以上200円(170円)((  )内は20名以上団体料金)
問合せ先:茨城県立歴史館 TEL 029(225)4425 FAX 029(228)4277
公式HP:https://rekishikan-ibk.jp

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