株式会社薬膳の極みは、国際薬膳茶師の依田恭平氏による書籍『自分の軸を整える、教養としての薬膳』を2026年1月31日(土)に発売します。価格は1,760円、全280ページで、出版社は游藝舎です。健康情報が氾濫し「何を信じればいいかわからない」と感じる人に向け、他人の正解探しではなく、自分の状態に気づき選び直す力を養う内容としています。
本書は東洋医学と薬膳の視点から、不調の背景を「体質・心・生き方のバランス」として捉え直し、整えるための考え方と実践のヒントを紹介します。東洋医学でいう「中庸(偏りの少ない状態)」の考え方を、専門知識がない読者にも分かりやすい言葉で解説する構成です。
不眠、疲労、冷え、便秘など身近な悩みに対し、体質別の見立てと簡単な薬膳レシピを多数掲載し、特別な食材に頼らず身近な食材で無理なく取り入れられる点を打ち出します。依田氏は「何を食べるか」より「どう在るか」が問われるとし、心身が変化する前提で自分の感覚を基準に整える重要性を示します。今後は予約・販売を通じ、セルフケアの入門書としての浸透が注目されます。
