長野県茅野市の温泉宿「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」を運営する合資会社親湯温泉は1月26日、元CAのテーブルコーディネーター岩崎葉子が監修する宿泊プラン「【岩崎葉子監修】テーブルコーディネートプラン」の販売を始めました。冬の平日限定で、1日2組、2名予約限定です。
夕食は古伊万里などのアンティーク食器を基調に、有田焼や漆器、作家ものを組み合わせて提供します。朝食では、岩崎葉子がデザインした「世界に一つだけの信楽焼の器」などを用い、料理に合わせた器選びそのものを体験価値として打ち出します。
背景には、2018年のリニューアル以降、価格より上質さを求める客層へ変化したことがあります。2021年の館内ショップ改装でアンティーク食器コーナーが人気となり、利用客の器への関心が高いと分かったため、プロが器を選ぶ食事体験として企画しました。館内には蔵書3万冊のラウンジ&バーも備えています。
同館は2026年6月に100周年を迎える見通しで、100周年カウントダウンプロジェクトを継続し、毎年の館内リニューアルなどを進める方針です。器と食の体験を強化する取り組みは、記念旅行など「特別感」を求める需要の受け皿となりそうです。
【商品情報】
プラン名:【岩崎葉子監修】テーブルコーディネートプラン(冬の平日限定/1日2組限定/2名予約限定)
条件:12月〜2月は冬のお料理、3月は春のお料理を提供
条件:2部屋以上予約の場合、食事会場は部屋ごと別の個室で用意
詳細URL:https://www.tateshina-shinyu.com
