誠文堂新光社(東京都文京区)は2026年3月5日、書籍『磁器づくり入門』(著者:奥絢子)を発売します。定価は3,520円(税込)で、176ページ(B5変判)、ISBNは978-4-416-52492-3です。磁器制作の工程を作品例と豊富な写真でまとめ、入門者から指導者までを想定しています。

磁器づくりは扱いが繊細で、陶芸経験者や教える立場でも難しいと感じやすい分野とされます。そこで同書は、土の練り方から材料、成型、絵付け、釉掛け、焼成までを順に解説し、つまずきやすい基本工程を丁寧に整理しました。

具体的には、タニシ練りや土の再生方法を扱うほか、塊づくり・紐づくりなど複数の成型を紹介します。装飾面では、蛍手、釉象嵌、イッチン、用絵具などの技法も取り上げ、工程理解と表現の幅を同時に広げる構成です。

今後、磁器に初挑戦する層だけでなく、技術を磨きたい経験者や教室運営者の教材としても活用が進む可能性があります。制作工程を体系化した手引きとして、学習需要の広がりが注目されます。

【商品情報】
シリーズ名:陶工房BOOKS
書名:磁器づくり入門
著者:奥 絢子
書籍のご購入はこちら:https://www.seibundo-shinkosha.net
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net

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