生活協同組合パルシステム山梨 長野は、手作りみその仕込み体験会を2026年2月6日と16日に開催します。時間はいずれも10時30分~12時30分で、会場は諏訪市の諏訪センターと甲府市の南公民館です。諏訪では「甲州みそ」、甲府では「十二割味噌」を仕込みます。

講師は「PLA(パルシステム・ライフアシスタント)」資格を持つ利用者が務め、利用者同士の教え合いを軸にした地域交流型の食育企画として実施されます。山梨ならではの食文化を伝える狙いがあるとしています。

仕込みには「産直大豆ドライパック」を使い、大豆の水戻しや煮込み工程を短縮します。諏訪の甲州みそは米麹と麦麹を合わせ、甲府の十二割味噌は麹が大豆の1.2倍となる甘口みそです。原料大豆は北海道十勝地方の大牧農場による「ユキホマレ」を使用します。

同組合は2025年3月末時点で組合員数5.9万人、総事業高82.3億円、出資金26.5億円です。今後も地域の食文化と利用者のつながりを生かし、持続可能な生産と消費につながる取り組みを広げるとしています。

【イベント情報】
手作り甲州みそ講習会:2026年2月6日(金)10時30分~12時30分/会場:パルシステム山梨 長野 諏訪センター(長野県諏訪市中洲字曾根田4836)/内容:米麹と麦麹を合わせた「甲州みそ」仕込み体験
手作り十二割味噌講習会:2026年2月16日(月)10時30分~12時30分/会場:南公民館(山梨県甲府市下今井町15)/内容:甘口みそ「十二割味噌」仕込み体験

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