講談社(東京都文京区)は2026年1月22日8時40分、人気シリーズ「日本のことばずかん」の第8冊目となる図鑑絵本『日本のことばずかん いえ』を発売します。定価は本体2,500円(税別)です。

本書は「縁側」「大黒柱」「雪見障子」など、家にまつわる語彙を写真や名画、浮世絵といったビジュアルとともに紹介します。文学作品での用例も添え、言葉が使われる場面を具体的にイメージできる構成としています。

全面監修は神永曉(かみなが・さとる)氏が担当します。同氏は1956年生まれで、辞書編集に37年間携わった経験を持ち、言葉の選定や説明の精度を支える役割を担います。シリーズは『そら』から続き、『いろ』『かず』『はな』『あじ』『いきもの』『みず』と展開してきました。

講談社は、子どもが日常の中で「家」に関する表現を広げられるようにする狙いです。今後は、家庭での読み聞かせや贈答用途も含め、生活語彙を軸にした絵本需要の広がりが注目されます。

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https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000420356
https://cocreco.kodansha.co.jp/ehon/special/kotoba

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