豊中市は2026年3月3日、北海道千歳市と連携して重要無形民俗文化財「アイヌ古式舞踊」の無料公演を豊中市立文化芸術センター中ホールで開きます。定員は430人で、事前申込制、応募多数の場合は抽選です。
取り組みは、大阪国際空港(伊丹)の就航先都市との文化交流の一環として実施します。出演は千歳アイヌ文化伝承保存会で、アイヌ文化を体感できる舞を上演します。「アイヌ古式舞踊」は、アイヌの人々が儀礼や暮らしの場で受け継いできた伝統芸能で、1984年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2009年にはユネスコ無形文化遺産に登録されています。
当日は公演に加え、アイヌ関連の工芸品・グッズ販売、千歳市の観光PRも行われます。申込は電子申請または郵送で受け付け、締切は2月13日(郵送は必着)です。文化芸能の観賞機会に観光情報発信を組み合わせ、都市間交流の接点を広げる狙いで、今後も就航先都市との連携企画が増える可能性があります。
【イベント情報】
イベント名:重要無形民俗文化財「アイヌ古式舞踊」無料公演
日時:2026年3月3日(火)18:30~19:45(開場17:30)
会場:豊中市立文化芸術センター 中ホール「アクア文化ホール」 大阪府豊中市曽根東町3-7-2
定員:430人
料金:無料
内容:千歳アイヌ文化伝承保存会による舞の上演、アイヌ関連工芸品・グッズ販売、千歳市観光PR
申込:事前申込制(電子申込または郵送)
申込締切:2026年2月13日(金)郵送必着
