大阪府豊中市は2026年5月18日、植田油脂と「廃食油の資源化促進に関する連携協定」を結び、家庭から出る使用済み食用油を回収して燃料にリサイクルする取り組みを進めると明らかにしました。回収拠点は市内の協力店舗など5か所です。

回収した油は、事業者に引き渡して再生可能エネルギー燃料に転換します。SAFは持続可能な航空燃料、BDFはバイオディーゼル燃料の略で、化石燃料の代替として温室効果ガス削減が期待されます。回収に使う容器もリサイクル対象とします。

現時点では、2028年度以降にENEOS和歌山製造所でSAF製造が本格稼働するまでの間、回収油はバイオディーゼルなどにリサイクルされる見込みです。市は市民への広報や普及啓発も行い、分別・回収の定着を図ります。

今後は飲食店や医療機関など回収拠点の追加を調整し、公共施設での回収も検討します。2028年度以降、SAF向けの資源化が進む可能性があります。

【イベント情報】
協定締結式:令和8年5月25日(月)13時30分~14時
場所:豊中市役所 第1庁舎3階 秘書課第1応接室
出席者:植田油脂株式会社 髙橋 史年/豊中市長 長内 繁樹
取材申込:5月22日(金)12時までに問い合わせ先へ電子メールで申込

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PRTIMES

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