豊中市教育委員会は2026年4月、市内初となる施設分離型の小中一貫校の名称を「千里わかば学園」とし、第八中学校区で学園制による一貫教育を始めます。対象は北丘小、東丘小、第八中の3校で、9年間を見通した学びを進めます。
施設分離型は、小学校と中学校が別校舎のまま連携して教育を行う仕組みです。校舎や通学区域は現行のまま活用し、学園制として運用します。教育内容は、自他を認め合う「もちあじ」を大切にした学びに加え、千里ニュータウンをフィールドとした地域学習、探究学習を軸にしたキャリア教育を行うとしています。
校名は、3校の児童会・生徒会と教職員が協議して候補を絞り、児童生徒ら約1200人のアンケート結果も参考に決定しました。評価は「親しみ」「受け入れやすさ」「理由の明確さ」「地理・歴史・文化の特徴」の4観点で行ったとしています。
市教委は2026年4月の運用開始後、地域学習や探究学習を軸に、魅力ある学校づくりと授業づくりを継続して進める方針です。
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公式HP https://www.city.toyonaka.osaka.jp
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市内初の施設分離型小中一貫校 9年間の学びをつなぐ「千里わかば学園」が誕生
