鈴廣かまぼこは3月14日、小田原産キヌヒカリを100%使った日本酒「海と大地」2026年新酒を、直営店で数量限定発売します。今年は加水しない純米原酒に刷新し、アルコール分は15度、価格は300mlが990円、720mlが2,200円です。

原料米は、かまぼこ製造で出る魚のアラから作った肥料で栽培したキヌヒカリです。精米歩合は65%とし、米を削り過ぎない設計にしました。仕込み水には丹沢山系の伏流水(中硬水)を用います。

一般に日本酒は原酒(18〜20%程度)を加水して15〜16%前後に調整しますが、同商品は加水せずに仕上げたといいます。低温でじっくり発酵させることで、雑味を抑えた透明感のある中辛口を狙い、冷や常温での飲用を提案しています。

同社は2004年から魚肥を地域農業に生かす資源循環の取り組みを続けており、新酒もその延長線上に位置づきます。今後は新酒と、かまぼこを組み合わせたギフト展開も予定しており、地元産原料を軸にした商品訴求が続く見通しです。

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PRTIMES

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