長野県長野市の松葉屋家具店は2026年2月20日〜3月22日、「日本の山で育った広葉樹一枚板のテーブル展」を同店(長野市大門町45)で開きます。営業時間は10時〜18時で、定休日は火曜・水曜(祝日は営業)、入場は無料です。

展示・販売するのは、北信州の山々から届く広葉樹を中心に「どこの山で、誰が伐り、誰が製材したか」を一本ずつ追える一枚板テーブルなどです。対象は半径50km圏内の木材としており、産地や工程が見えにくい家具用木材の現状に対し、家具のトレーサビリティ(由来や流通過程を追跡できる仕組み)の実践を掲げます。

木材は送電線工事の支障木やナラ枯れ被害木など、伐採を余儀なくされた地元材の活用も含みます。具体例として大町市の楢(送電線鉄塔建設の支障木)や白馬八方のミズナラ(ナラ枯れ緊急伐採)などを挙げ、天然乾燥を経て家具に仕立て、仕上げには長野市鬼無里で栽培されたエゴマ油を使用するとしています。

同店は創業1833年で、展示会に合わせて製材立ち会い、店主インタビュー、店舗撮影などの取材受け入れも案内しています。来場者やメディアの反応次第で、地域材の透明性を前提にした家具づくりが県内外へ広がる可能性があります。

【イベント情報】
イベント名:日本の山で育った広葉樹一枚板のテーブル展
会期:2026年2月20日(金) 〜 3月22日(日)
時間:10:00 〜 18:00/定休日:火曜・水曜(祝日は営業)/入場:無料
会場:松葉屋家具店(長野市大門町45 善光寺門前)
公式HP:https://www.matubaya-kagu.com

PRTIMES

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