株式会社ライズ&プレイは2026年2月1日、東京都江東区の70seeds門前仲町で、視覚障害のある人もない人も同じ卓を囲める「超ユニバーサルなボードゲーム会」を開きます。開場は10時30分〜18時30分で定員30人、参加費は2,000円(家族チケットは3人まで3,000円)です。申込はPeatixで受け付けます。協力はブラインドファイターズです。

当日はボードゲーム会に加え、謎解きを通じてDEI(多様性・公平性・包摂)を学ぶ研修「DEIの基本」(12時〜13時30分、5,000円、定員12人)や、配慮の基本を整理する講座「ゼロ円からできる“障害者対応”」(17時〜18時、2,000円、定員20人)も実施します。会場内では国家資格のあん摩マッサージ指圧師によるマッサージ体験も行い、料金は基本無料としています。

背景には、障害者の法定雇用率が現在2.5%で、達成企業が半数程度にとどまるという課題認識があります。主催者は、差別や不理解、無関心が残る状況で「普段行く場所に自然に多様な人がいる」環境づくりが必要だとし、参加しづらいとされるボードゲームをバリアフリー化することで体験機会を増やし、相互理解につなげたい考えです。今後は「誰もがアテンドでき、どの店にも介助犬が入れる街」を目標に、小規模な取り組みを継続して社会の変化を促すとしています。

Share.