阪急阪神不動産は2026年2月17日、新築分譲マンション〈ジオ〉と新築分譲戸建住宅〈ジオガーデン〉で、経済産業省が2027年度に導入予定の新環境基準「GX ZEH」水準を標準仕様として展開する方針を決めました。目的は環境負荷の低減と快適な住まいづくりへの貢献です。

マンション〈ジオ〉は、今後計画する物件の標準仕様を「GX ZEH-M Oriented」以上(共同事業など一部物件を除く)とします。戸建〈ジオガーデン〉は、2027年度以降に着工する物件の標準仕様を「GX ZEH Oriented」以上(狭小物件など一部を除く)に引き上げます。

GX ZEHは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に基づき、断熱と省エネを高める考え方です。同社は断熱材の厚み増やLow-e複層ガラスの採用に加え、床暖房、LED照明、エネファームtypeS、保温浴槽などで性能確保を進めます。これまで2021年11月に「2030年度までにZEH-M Orientedを全分譲マンションで実現」を掲げ、2024年度以降に販売開始する新築分譲マンション等でZEH水準の標準化を進めてきました。

GX ZEH先進適用の第1号として販売を開始した「ジオ彩都セントラルコート」(大阪府茨木市)は2028年1月の竣工予定です。制度導入前から適用を広げることで、同社の新築供給における省エネ標準が段階的に底上げされる見通しです。

【関連リンク】
物件詳細(ジオ彩都セントラルコート) https://geo.8984.jp/mansion/saito-centralcourt
リリースPDF https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/0cb50fe81be9aeec3cc00adb216da7b09f76bd76.pdf
会社HP https://www.hhp.co.jp

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