リブランは、防音賃貸マンション「ミュージション」で短期滞在サービス「ミュージションStay」を川崎市で始めます。初回は「ミュージション川崎本町」502号室を対象に、2026年1月10日から入居可能です。料金は賃料1日12,400円、共益費1日1,100円、契約手数料33,000円で、最短1カ月から利用できます。
同サービスは家具・家電付きで、電気・ガス・水道などのライフラインとインターネット環境も整備し、短期間でも防音性能や住み心地を生活の中で確認できる点を打ち出します。1室最大3名まで利用でき、音楽家の一時利用や、入居検討者が遮音性を試す用途を想定しています。遮音性能はD-75で、RC造12階建ての5階部分、専有面積31.59㎡、2022年8月竣工です。
「ミュージション」は首都圏で43棟856戸を展開し、年間平均入居率は2024年度実績で99.3%としています。空き待ちのウェイティング登録者数は1万人を超え、供給が追いつきにくい状況も背景にあります。サービス利用は問い合わせフォームで希望入居日と期間を送り、空き状況確認後に連絡を受ける流れです。
同社は今後、1泊〜数週間の民泊タイプも順次展開する予定で、短期滞在を入口に体験機会を広げ、長期賃貸への検討につなげる動きが注目されます。
