日本理化学工業の大山隆久社長が2026年1月18日、大阪府堺市の国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で講演会「この子たちが“自慢”になる」に登壇します。講演は14時〜16時40分で、参加費は一般3500円、中学生まで500円、未就学児は無料です。主催は「キットパスつなぎ隊」と「虹色ぴーすの木」、後援は堺市教育委員会です。

同講演会は、発達支援や子育ての現場で共有されがちな「支援の前提」を見つめ直し、教育・支援・企業の垣根を越えて対話することを狙いに据えます。当日は大山氏の講演に加え、虹色ぴーすの木の坂本千賀氏、新宅涼介氏との対話セッション、窓ガラスなどに描いて水で消せる画材「キットパス」の体験、作品発表を予定しています。

日本理化学工業は学校向けチョークなどを手がけ、2026年1月時点で社員の約7割が障がいのある社員としています。キットパスは発売20年を迎え、国内外で販売が広がっています。終了後は希望者向けに17時〜19時30分の懇親会(6000円)も予定されており、現場に持ち帰る学びの具体化が進むかが注目されます。

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