一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRAジャパン)などは、2026年7月1日〜31日の1カ月間、全国の飲食店を対象に「FOOD MADE GOOD アニマルウェルフェア・アクションキャンペーン」を実施します。参加費は無料で、平飼い卵(ケージフリー卵)などを使うメニュー提供と情報発信を促します。
日本の卵消費量は年間1人あたり約320個と多い一方、ケージフリー卵の流通比率は5%未満とされます。ケージフリーは鶏をケージに入れずに飼う方式で、動物福祉(アニマルウェルフェア)に配慮した選択肢の一つです。
参加店は平飼い卵のほか、放牧卵、エイビアリー飼育卵、有機JAS認証卵などを使ったメニューを提供し、店頭説明やメニュー表記、WebやSNSで生産背景や国内の現状を伝えます。また参加店舗は「FOOD MADE GOOD ジャパン アワード 特別賞 アニマルウェルフェア賞」に自動的にノミネートされます。
協会側は、飲食店を起点に「どんな卵を使い、なぜ選ぶか」の可視化を進め、認知と消費の拡大につなげたい考えです。ケージフリー飼養羽数の比率は約3.17%(麻布大学、2025年7月公表)とのデータもあり、今後は参加店の広がりが供給側の対応や市場形成にどう波及するかが焦点になります。
【キャンペーン情報】
キャンペーン名:FOOD MADE GOOD アニマルウェルフェア・アクションキャンペーン
期間:2026年7月1日(水)〜 2026年7月31日(金)
参加費:無料
特設サイト:https://foodmadegood.jp/food-made-good-aw2026
解説ウェビナー:https://www.youtube.com/@sra7389
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PRTIMES
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ケージフリー卵のメニューを提供して、アニマルウェルフェアを伝えるキャンペーンを実施
