大阪府高槻市の史跡「玉川の里(玉川二丁目)」で、初夏の風物詩ウノハナ(ウツギ)が見頃を迎えた。市によると、玉川橋から約100メートル下流の水路沿い東側一帯に群生する約300本のうち、2026年5月14日14時45分時点で全体の7割程度が開花している。
ウノハナは例年5月から6月に花期を迎える低木で、白い花が連なって咲くのが特徴だ。現地は南部の西面地区にあり、散歩や花鑑賞の立ち寄り先として市民や来訪者の利用が見込まれる。
「玉川の里」は「摂津国三島の玉川」として全国六玉川の一つに数えられる景勝地で、詩歌にも詠まれてきた。松尾芭蕉の句「卯の花や 暗き柳の およびごし」を刻んだ句碑(天保14〔1843〕年建立)も残る。
ウノハナは見頃が続く時期に入っており、今後も開花の進行に伴って鑑賞の機会が広がりそうだ。
【イベント情報】
アクセス: JR高槻駅南または阪急高槻市駅から市営バス「柱本団地」行き→「唐崎西口」下車、西へ約600メートル(駐車場なし)
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
松尾芭蕉も詠んだ高槻市の「玉川の里」でウノハナが見頃
