高槻市は2026年1月14日、高槻商工会議所女性会から通学路の安全対策に役立てる「ストップマーク」303枚(20万円相当)の寄贈を受けました。交差点や横断歩道手前の路面に貼り、一時停止と左右確認を促す表示で、子どもの事故原因で多い「飛び出し」の抑止を狙います。寄贈は2011年度から毎年続き、15年分の累計は約6000枚に達しました。マークには「とまれ」の文字と、安全確認をするパンダのイラストが描かれ、市内で馴染みのある注意喚起として定着しているといいます。当日、市役所を訪れた同会会長の井藤久美子さんは有効活用を求め、市の濱田剛史市長は継続支援への謝意を示しました。市によると、今回分は今後、交通指導員や自治会員らが見通しの悪い交差点などを中心に貼り付け、危険箇所の改善を進める方針です。
