(公社)日本ナショナル・トラスト協会は2026年3月13日、北海道鶴居村と共同で「鶴居タンチョウ トラスト」2号地(約17ha、168,059㎡)を取得しました。取得額は672万円で、鶴居村と同協会が各336万円を負担します。場所は鶴居村字雪裡の音羽橋周辺の丘陵地です。
狙いは、釧路湿原周辺で懸念されるメガソーラー設置などによる景観・生態系への影響を、土地取得によって未然に防ぐことです。対象地は国立公園の指定区域外で、現行の法制度では立地によって規制が難しいケースがあるとされています。
保全手法は、寄付を募って土地を購入し、自治体と共有で保有する「ナショナル・トラスト」です。今回の2号地は鶴居村と持分2分の1で共有し、取得費用を折半しました。協会は第1弾で寄付220万円を集め、2025年12月に1号地約7.5haを150万円で取得しています。
同時期に鶴居村も約10haを取得し、1号地・2号地・村取得地の合計は約35haになります。協会は全国60か所、約1,765ヘクタールの取得実績(1992年設立)を踏まえ、寄付募集(第2弾、目標336万円)を継続し、タンチョウの生息環境と音羽橋からの景観の継承を目指します。
【キャンペーン情報】
キャンペーン名:寒立の鶴居タンチョウトラスト・キャンペーン第2弾
目標金額:336万円(2号地の土地取得費用に充当)
参加方法:ご寄付一口5,000円(郵便振替または銀行振込)、SNS等での拡散・チラシ配布など
詳細URL:https://www.ntrust.or.jp/trust_project/tsuruimura/index.html
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PRTIMES
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【トラスト協会】「鶴居タンチョウ トラスト」2号地を取得 -北海道・鶴居村と共同で約17haの土地を保護、地域の自然を守る取り組みが進展-
