メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ(宮城県蔵王町)は、近隣のスキー場「みやぎ蔵王えぼしリゾート」で使える1日リフト券を付けたオールインクルーシブ宿泊プランを始め、料金は1泊1人19,290円から(2人1室、税・サービス料込、入湯税150円別)です。宿泊は2026年3月7日までで、リフト券は宿泊当日から翌日の営業時間内に利用できます。

プランには夕朝食のビュッフェに加え、ラウンジのドリンク、温泉露天風呂「遠刈田温泉 不動の湯」やサウナの利用などを含め、チェックアウト日に使える日帰り入浴券も付けます。一方、悪天候でもリフト券の払い戻しはなく、ホテルとスキー場間の送迎はありません。宿泊当日にスキー場を利用する場合、ホテルでの手続きは10時以降となります。なお未就学児のリフト券代は無料です。

えぼしリゾートは宮城県内で唯一ゴンドラを備え、全10コースを展開します。県内屈指の4.3km滑走が可能なコースや、最大斜度35度のコースもあるとしています。

スキー以外の需要も見込み、南三陸産の蒸し牡蠣3個付きプランは14,130円から、牛たんを塩・味噌など3種の味付けで焼いて味わう「牛たん3種盛り」プランは13,000円から(いずれも1泊1人、2人1室、税・サービス料込、入湯税別)用意しました。さらに3月までのビュッフェ限定で、宮城の芋煮の特徴とされる豚肉と味噌をベースにした「牛乳仕立ての芋煮」を提供し、冬の滞在価値を高めます。今後は積雪状況や旅行需要に応じ、食と温泉を軸にした周遊型の集客が進むかが焦点です。

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