アクトインディ(東京都品川区)の「いこーよ総研」は3月26日、2026年ゴールデンウィーク(GW)の家族のお出かけ動向を調査し、約7割がレジャー目的で「お出かけ予定あり」と回答したと公表しました。内訳は「日帰りのみ」44%、「宿泊も日帰りも」14%、「宿泊」11%で、「お出かけしない」は約3割でした(全国499サンプル)。
お出かけが最も集中する日は5月3日(日・祝)で、同日を100%とした指数は5月4日(月・祝)93%、5月2日(土)87%、5月5日(火・祝)85%、4月29日(水・昭和の日)76%でした。一方、平日の4月30日(木)は39%、5月1日(金)は48%にとどまり、中心の連休である5月2日〜6日の5連休に需要が寄りやすい傾向が示されました。
行き先は公園・総合公園が41%で最多となり、テーマパーク・遊園地28%、動物園・サファリパーク26%が続きました。目的は「家族で楽しい時間を過ごす」80%が最も多く、「子どもに新しい体験・経験をしてもらう」53%、「子どもの学びや興味につながる場所に連れていく」39%でした。
混雑への対応では「朝早い時間に出発する」49%が最多で、「比較的空いていそうな場所を選ぶ」28%、「事前予約できる施設や体験を選ぶ」28%、「あえて平日に休みを取って出かける」約20%となりました。連休取得の組み合わせ次第で最大8連休(4月30日・5月1日に休暇)や12連休(さらに5月7日・8日も休暇)も見込まれ、事業者側はピーク日の集中対策と予約枠設計などの平準化策が課題になりそうです。
【関連リンク】
いこーよ総研:https://research.iko-yo.net
調査レポート記事URL:https://research.iko-yo.net/solutions/research/13106.html
