日本山村硝子は2026年2月26日、三井住友銀行西宮法人営業部・西宮支店と大手前大学・大手前短期大学で回収した使用済みペットボトルキャップを再資源化し、再生材100%のクリアファイル1,000枚を協働で製作して同大学に寄贈した。回収数は42,500個以上にのぼる。
キャップは2025年10月から12月末までの2カ月間、両拠点で集めた。日本山村硝子が回収キャップを材料として再資源化し、学生がデザインを考案したクリアファイルへアップサイクルした。アップサイクルは、廃棄物を単に再利用するのではなく、価値の高い製品に作り替える取り組みを指す。
狙いは資源循環の促進と、原料となるバージンプラスチックの使用削減だ。背景には、日本山村硝子が進めるプラスチックリサイクルプロジェクト「RIN」や、SMBCグループの社会的価値創造の取り組みがあり、産学・地域連携として具体化した。
寄贈されたクリアファイルは、2026年3月22日の大手前大学・大手前短期大学オープンキャンパスで、参加する高校生へ配布される予定だ。日本山村硝子は今後、地域や教育機関との連携を深め、キャップリサイクルの普及・啓発を進めるとしている。
【イベント情報】
配布予定:2026年3月22日(日)開催予定 大手前大学・大手前短期大学オープンキャンパス(参加高校生へクリアファイル配布)
RIN HP:https://rindesign.org
お問い合わせフォーム:https://www.yamamura.co.jp/inquiry
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【地域・産学連携】三井住友銀行、大手前大学・大手前短期大学と資源循環を推進
