COBI(東京都中央区)は2026年5月31日、富裕層向け訪日ツアー運営で蓄積したデータの一部を公開し、通訳ガイド向け対面研修「Executive Guide Masterclass」を7月18日に京都で開くと告知しました。分析では、当日旅程変更が発生したツアーが約60%、購買行動が確認されたツアーが91.9%でした。

公開データでは、興味関心の上位は「食」57.5%、「文化・歴史」54.3%、「自然・庭園」44.1%、「ショッピング」43.5%でした。地域別では、米国ゲストの「食」関心が67.0%、欧州・UK・ロシア圏の「文化・歴史」関心が64.6%と差が出ています。

満足要因は「歴史文化・寺社・建築の解説」41.4%が最多で、「自然・景観・庭園」34.4%、「食体験・レストラン」32.8%が続きました。COBIは、富裕層旅行では深い文化解説に加え、当日の要望に応じて動ける運営力が重要だとして、旅程に20〜30%の調整余地を持たせる設計などを推奨しています。

同社は今後、事前ヒアリングの強化や混雑・歩行負担の可視化、食事制限対応の高度化を進め、研修を通じて富裕層対応が可能な通訳ガイドの育成を図る方針です。

【イベント情報】
イベント名: Executive Guide Masterclass
日時: 2026年7月18日(午前 10:00-12:00/ランチ 12:00-13:00/午後 13:00-16:00)
場所: 京都
参加費: 30,000円(税別)
公式HP: https://cobi.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.