合同会社COTOLX(東京都渋谷区)は、台湾で開催予定の文化交流イベント「透明な履歴書フェス in 台湾」の背景とコンセプトを公開しました。開催は2026年9月中旬を予定し、会場は台北市内の屋内会場で詳細は後日発表としています。2026年は東日本大震災から15年の節目にあたります。
企画の核は「履歴書には書けない時間」や「見えない努力」に価値を見出すことです。震災、病気、介護、ブランクなどを人生から切り離さず“もう一枚の履歴書”として捉え直し、日台の民間主導の交流につなげる考えです。なお、震災をテーマにしたチャリティ企画ではないと明記しています。
主催は「透明な履歴書」プロジェクトとCOTOLX(代表:川島琴里)で、同社は2025年12月設立。川島氏は宮城県で2011年3月11日に被災後、血液内科領域の疾患で闘病し社会とのつながりが途切れた経験があり、再出発時の最初の月の収益が38円だったとしています。台湾からの震災時支援への感謝を「文化として届ける」ことも動機に挙げました。
当日は浴衣ランウェイや人生プレゼンテーション、日台アーティストのライブ、灯籠メッセージなどを予定し、台湾現地の参加者のストーリーも収集して帰国後に番組・イベント・オンライン配信で共有、アーカイブ化するとしています。今後は自治体・関連団体への後援名義申請を進め、運営費と記録制作費を目的にクラウドファンディングも準備し、詳細は公式サイトやSNSで告知するとしています。
【イベント情報】
イベント名:透明な履歴書フェス in 台湾
開催日:2026年9月中旬(予定)
会場:台北市内 屋内会場(詳細は後日発表)
公式HP:https://fes-taiwan.readdy.co
お問い合わせフォーム:https://kotori-kawashima.com/contact
