日本航空(JAL)は2026年3月から、国際線の機内食サービスを順次アップデートし、各クラスの食事内容やサービススタイル、ドリンクのラインアップを刷新します。新たにシェフ2名を起用し、全クラスで日本茶を含むノンアルコールなども拡充します。

ファーストクラスとビジネスクラスでは、「été」の庄司夏子さんと「natuRe waikiki」の小川苗さんのメニューを提供します。庄司さんは東京発の欧米およびドーハ行きで、ファースト/ビジネスクラスの2食目を2026年3月から担当し、小川さんはハワイ発路線のビジネスクラスで同時期に導入します。

プレミアムエコノミーとエコノミーでは、若手料理人コンペ「RED U-35」を通じて選ばれたシェフの特別メニューを、日本発の欧米や東南アジアなどの中長距離路線で2026年3月から提供します。ビジネスクラスの長距離線は食事提供の流れも変更し、1食目のデザートにフルーツとチーズを追加、2食目は全員にセットメニューを出す一方、アラカルトの間食は継続します。

背景には、2030年に訪日外客数が6,000万人に達する見通しがある中で、多様な文化や嗜好に対応し「過ごしやすさ」と「上質さ」を両立させる狙いがあります。新しいサービススタイルはニューヨーク路線から順次広げる予定で、ワインなど提供銘柄は予告なく変更される可能性があるため、最新情報は公式案内で確認が必要です。

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詳細URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202602/009297.html

PRTIMES

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