ニューヨーク育英学園は2026年5月29日、ニューヨークの日本人墓地で行われた「ニューヨーク日系人墓参会」に参加しました。児童が手作りした日米両国旗を墓前に供え、スタッフは前日に墓地清掃を行い、式典運営を支えました。

当日は武田学園長が式辞を述べたほか、ニューヨーク日本人学校の校長と児童、在ニューヨーク片平聡総領事、JAA創立者・高見豊彦医師のご子孫も参列しました。墓参会は1907年にJAA前身の「紐育日本人共済会」が土地を購入したことを起源とし、118年前からメモリアルデーに集う慣習が続いています。

同学園は創立117年の教育機関として毎年墓参会に参加しており、授業では高見豊彦医師、野口英世氏、高峰譲吉氏などニューヨークゆかりの先人を学ぶカリキュラムを組んでいます。先人への敬意を行動で示し、その志を子どもたちの未来へつなぐ狙いです。

学園は創立50周年まで3年後とし、来年以降はより多くの生徒が参加できるよう取り組みを拡充する予定です。地域行事への継続的な関与が、日系コミュニティの記憶継承にどう寄与するかが注目されます。

【関連リンク】
公式サイト:https://japaneseschool.org

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.