生物多様性メディア機構ROOTs(一般社団法人Rooting Our Own Tomorrows)は2026年7月16日、自然や生きものに関する情報発信の共通指針として「Nature Positive Communication 推進ステートメント」を示し、賛同募集を同日から始めます。掲げた視点は5つです。
発表の場は、Global Nature Positive Summit 2026の公式サイドイベント「メディア・企業広報・教育から考える、信頼されるネイチャーポジティブ・コミュニケーション」(東京都内)です。協力として国際自然保護連合(IUCN)日本委員会が関わり、初期賛同メンバーにはテレビ東京、電通、CLASS EARTH、明石スクールユニフォームカンパニー、SHINME、ROOTsが名を連ねます。
5つの視点は、①発信の影響を認識する②正確で誤解を招かない発信③生きものと生態系への配慮④学びと行動につなげる⑤継続的に改善、です。賛同・意見回答フォームで賛同を受け付け、メディア、企業広報、広告・PR、教育、商品・サービス、地域活動など幅広い発信主体を対象にします。
背景には、TNFDなど自然関連情報開示の枠組みが進む一方で、番組、広告、SNS、教育コンテンツ等の発信が購入・訪問・寄付・政策支持・企業選択といった意思決定にも影響し得るという問題意識があります。ROOTsは2025年7月設立で、今後は賛同者とともにステートメントを更新し、ネイチャーポジティブ実現を支える情報環境づくりにつなげる方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://www.roots-wildlife.org
/>ステートメント賛同・ご意見回答フォーム:本文記載(URL不明)
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PRTIMES
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自然を語ることは、取り組みの「出口」ではなく「入口」。Nature Positive Communication 推進ステートメントを発表。本日より賛同募集を開始。






