ウェルネスダイニング(東京都墨田区)は2月12日、全国の25~65歳の男女300人に実施したSDGs調査結果を公表しました。SDGsを「よく知っている」「言葉は聞いたことがある」は87.0%でしたが、意味を「よく知っている」は36.3%にとどまりました。調査は2025年11月にインターネットのクローズド形式で行われました。

「食」に関係するSDGs目標があることを「知っている」「なんとなく知っている」は72.7%でした。一方、食品購入時に重視する点は「価格」63.3%が最多で、「国産・地産地消」43.7%が続き、「環境に配慮した商品」は16.7%と低水準でした。「フードロス対策」を購入基準に挙げた人も24.0%でした。

行動面では、食品を捨てることが「ほとんどない」が64.3%で、食品ロス削減のため「買いすぎないようにしている」は60.3%でした一方、「特に意識していない」も12.3%いました。認知や日常行動は一定進むものの、購買では価格・品質が優先される構図が示されました。

今後は、環境配慮やロス削減の情報が、価格以外の選択理由として消費者に伝わるかが焦点です。企業側の商品設計や表示、購入時に比較しやすい情報整備が進むかで、意識と購買のギャップが縮まる可能性があります。

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PRTIMES

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