Soramusubiは2026年6月1日、流産・死産・新生児死などで亡くなった赤ちゃんのための専用棺「天使のお棺」の提供を始めました。赤ちゃん専用デザインを3サイズで用意し、短いお別れの時間でも手配しやすいよう迅速に届けるとしています。
日本では産声のない出産が年間約1.6万件、死産も年間約1.6万件とされます。一方、赤ちゃんのお見送りでは「赤ちゃんらしい可愛らしいお棺」の選択肢が少なく、紙箱や桐箱、ペット用で代用せざるを得ない例があることが課題でした。限られた時間で家族が探し回る負担や、グリーフケア(喪失の悲しみに対する支援)の未整備も背景にあります。
同商品は叶(かのう)結びのリボンや布団セットなどを一式にした構成で、必要に応じて産着をLINE申請で無償同梱する仕組みも採用しました。同団体は2021年6月設立で、産着の寄付は年間900着、寄付先は32施設、制作ボランティアは10名ほどとしています。
今後は、家族が納得して赤ちゃんを見送れる選択肢を広げ、悲嘆を抱える家族が孤立しない社会づくりにつなげる考えです。
【商品情報】
商品:天使のお棺(3サイズ)
購入URL:https://soramusubi.com/collections/product-pages/products/tenshi-no-hitsugi
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PRTIMES
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年間約1.6万件の産声のない出産。小さな命を「紙箱」や「ペット用」に納めるしかなかった現実に、赤ちゃんのお棺という選択肢『天使のお棺』を提供開始
