TAC(東京都千代田区)は、2026年の一級建築士「設計製図試験」対策として、作図の時間短縮を狙う「フリーハンド作図法」と、初受験者向けの「プレ特訓講座」のオプション2講座の販売を始めました。フリーハンド作図法はオンラインライブを3月8日(定員250人)に実施し、Web通信は3月16日から配信、受講料は13,200円〜14,300円です。プレ特訓講座は作図の基礎や試験に必要な構造・設備・法規、エスキス(計画案の検討手順)の取り組み方を扱い、新宿校の教室(定員50人)やオンライン(定員250人)、Web通信で提供し、教室・オンラインは各29,700円、Webは27,500円としています。設計製図では作図を早め、見直し時間を確保することが得点上の要点で、同社は初学者が再受験者中心の環境で感じやすい不安の軽減も狙うといいます。今後は受講形態の多様化が進み、短期集中の補助講座の需要が高まる可能性があります。

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