ポラスグループは国際デザインアワード「INTERNATIONAL DESIGN AWARDS（IDA）2025」で銀賞2件、銅賞1件、佳作2件の計5件を受賞しました。受賞は6年連続で、住宅の内装（インテリア）や外構・庭づくり（ランドスケープ）など複数分野で評価された形です。銀賞は、中央住宅の住宅内装「リーズン津田沼 雅麗」（Residential Interior）と、中央グリーン開発のランドスケープ「ブリスト大宮公園 共庭の景」（Private Space Landscaping）が獲得。銅賞は、ポラスガーデンヒルズの小規模住宅部門「2棟を一体的にとらえたプライベートデザイン住宅」が選ばれました。佳作は中央住宅「MACHIE 東川口」と中央グリーン開発「遊び場ガーデンタウン」。都市部の限られた敷地条件や道路からの視線対策など、生活の質に直結する設計課題へ具体策を示した点が焦点で、今後は受賞実績を背景にデザイン力の訴求が一段と進む見通しです。
【受賞作品情報】
リーズン津田沼 雅麗（Silver）https://www.idesignawards.com/winners/zoom.php?eid=9-64949-25
ブリスト大宮公園 共庭の景（Silver）https://www.idesignawards.com/winners/zoom.php?eid=9-63255-25
2棟を一体的にとらえたプライベートデザイン住宅（Bronze）https://www.idesignawards.com/winners/zoom.php?eid=9-62172-25
MACHIE 東川口（Honorable Mention）https://www.idesignawards.com/winners/zoom.php?eid=9-64660-25
遊び場ガーデンタウン（Honorable Mention）https://www.idesignawards.com/winners/zoom.php?eid=9-63219-25
source: PR TIMES