民泊M&A投資をテーマにした無料オンラインセミナーが12月24日19時から開催されます。主催は株式会社ファイナンスアイで、定員は50人。訪日外国人数は2024年に3,686万人、消費額は8.1兆円となり、宿泊需要の拡大を背景に民泊への関心が高まっています。
セミナーでは、運営実績のある「収益化済み民泊」を購入して引き継ぐ手法を中心に、物件選定や失敗しやすいポイント、投資判断の考え方などを扱います。民泊M&Aとは、旅館業・住宅宿泊事業などの運営体制を含む事業を売買する形で参入する方法で、買い手側は実績データを基に収益性を確認しやすい点が特徴です。
政府は2030年に訪日客6,000万人を目標に掲げており、同社は需要増を踏まえた情報提供を続けるとしています。
【イベント情報】
イベント名:収益化済みお宝民泊物件を紹介する体験会
日時:2025年12月24日(水)19:00〜20:00
形式:オンライン(ZOOM)
定員:50名(参加無料)
詳細:https://financeeye.net/minpaku/seminar4/
source: PR TIMES
