不動産フランチャイズの株式会社センチュリー21・ジャパン(東京都港区)は、2025年12月23日(火)から29日(月)まで7日間にわたり開催予定の「SoftBank ウインターカップ2025(令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会)」に協賛すると明らかにしました。大会は東京体育館(渋谷区)をメイン会場、京王アリーナTOKYO(調布市)をサブ会場として行われます。

ウインターカップは今年で78回目を迎える高校バスケットボールの全国大会で、日本一を決める頂点の舞台と位置付けられています。主催は公益財団法人日本バスケットボール協会、共催は公益財団法人全国高等学校体育連盟で、男子・女子の代表校が全国から集まりトーナメント形式で優勝を争います。国内プロリーグBリーグや海外で活躍する選手を数多く輩出してきたことから、競技者だけでなく幅広い世代から注目を集める大会です。

センチュリー21・ジャパンは、高校生活の集大成として大会に臨む選手たちの「夢や目標に向かって挑戦する姿勢」に共感し、前回大会に続いて協賛を継続します。同社はスポーツ支援を通じて、次世代アスリートの育成と、地域社会とのつながり強化を図る方針です。今後もウインターカップをはじめとするスポーツイベントが、若年層の競技人口拡大や地域活性化にどこまで寄与するかが注目されます。

【大会情報】

大会名称 SoftBank ウインターカップ2025(令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会)

開催期間 2025年12月23日(火)~12月29日(月)

会場 東京体育館(東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1)

会場 京王アリーナTOKYO(東京都調布市西町290-11)

公式サイト https://wintercup2025.japanbasketball.jp/

source: PR TIMES

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