United BM Wealth Limitedは12月27日(土)15:00〜16:30、代表取締役の大越朝氏が暗号資産をテーマにした無料オンライン特別セミナー「知って得する暗号資産の話」を開きます。対象は公式LINEの友だちで、ビットコインを現物で持つ場合とETF(上場投資信託)で持つ場合の違いなどを扱います。

内容はビットコインの仕組みや「持ち方」による結果の差、同氏の保有方法の考え方を中心に構成され、営業・販売を目的としないとしています。背景として、2024年1月に米証券取引委員会(SEC)がビットコインETFを承認したことや、日本では税率が最大約55%とされる一方、申告分離課税適用時は20.315%になる点を挙げています。また、同社は2025年3月に米政府が保有ビットコインを売却せず国家資産として位置付けたと説明しています。

暗号資産の税制や商品設計の理解が投資判断の前提となる中、同社は実務目線の情報提供を強めます。

【イベント情報】

セミナー名:知って得する暗号資産の話

日時:2025年12月27日(土)15:00〜16:30

形式:オンライン

参加費:無料

申込:公式LINE https://unitedbmwealth.com/

参考記事:https://kaigaihoken-kenkyu.com/blog017/

source: PR TIMES

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