営業支援の株式会社営業ハックは12月17日13時から、数値目標の捉え方を見直すマネジメント研修をオンラインで実施し、参加者は約6人だった。テーマは「数値目標」で、ノルマの圧力ではなく現状を判定するシグナルとして使う考え方を共有した。研修では「病院で数字を使わずに症状を伝えるとどうなるか」を題材に、数字が共通言語として必要で、基準値と比較して状態を判断するものだと説明。社内運用するテレアポ手法「アポ100」では、担当接触率・打診率・承諾率・追客率・コール数の5指標で進捗を確認し、例えば担当接触率が2%と低い場合はターゲット再選定など次の打ち手につなげる。講師は代表の笹田裕嗣氏。今後は、こうした指標運用を通じて成果の安定化と職場環境の改善を進め、営業教育の提供体制も整えるとしている。

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source: PR TIMES

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