害獣害虫駆除王を運営する株式会社TAMATA(大阪府大東市)は2025年12月15日、飲食店・店舗・事業所向け「ゴキブリ対策プラン」の新規受付を強化し、1カ月1回の定期施工を中心に募集を広げます。基本パッケージはベイト剤、粘着シートによる捕獲数の確認(モニタリング)、MC殺虫剤(マイクロカプセル製剤)散布の3点です。対応は関西・関東・東海中部の計20都府県で、相談・現地調査・見積は無料としています。料金目安は定期施工が50㎡まで月6,600円、80㎡まで月9,900円(各税込)。初回は50㎡まで22,000円、80㎡まで33,000円(各税込)です。単独対策では「再発」や「見えない増殖」を止めにくいという声が背景にあり、厨房機器裏や配管周辺など潜伏箇所に残効性が期待される薬剤を散布しつつ、捕獲数推移で効果を可視化します。今後は紹介中心で増えていた契約の受け皿を広げ、予防目的の導入も含めて継続利用の拡大を狙います。
【サービス情報】
提供開始日:2025年12月15日
対応エリア:関西(大阪・奈良・京都・滋賀・和歌山・兵庫)、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木)、東海・中部(愛知・三重・静岡・岐阜)
公式URL:https://kujo-oh.com/
source: PR TIMES
