アクセルスペース(東京都中央区)は2026年2月20日、 防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」に関連し、トライサット・コンステレーションと三井物産エアロスペースとの間で「画像データ取得業務委託契約」を結び、光学衛星画像の納入に参画すると明らかにしました。当該委託契約の金額は48,069百万円(税込)、期間は2026年2月19日から2031年3月31日までです。

事業は、防衛省がPFI(民間資金等を活用した社会資本整備)で、民間が運営する衛星コンステレーション(複数衛星を連携運用する仕組み)を通じて画像情報を安定的に確保する枠組みです。衛星コンステレーションの整備・運営等事業の契約金額は283,117百万円(税込)、事業期間は同じく2026年2月19日から2031年3月31日までとしています。

背景には、スタンド・オフ防衛能力の実効性確保に必要な画像情報を途切れにくく取得する狙いがあります。トライサット・コンステレーションは三菱電機、スカパーJSAT、三井物産で構成され、防衛省と2026年2月19日に契約を締結しました。アクセルスペースは協力企業の中で唯一の光学画像提供者として、画像データ取得業務などを担うとしています。

今後は、安全保障分野の需要への対応に加え、民間や新興国市場での衛星データ利用の拡大にも取り組む方針です。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.axelspace.com/ja/news/satellite_constellation_project
公式HP:https://www.axelspace.com/ja

PRTIMES

Share.