クリスチャン・ディオールは2026年1月21日、パリのロダン美術館で、ジョナサン・アンダーソンによる「Dior」2026-2027年ウィンター コレクションを披露しました。配信は翌22日9時に行われています。
コレクションは、メゾンの再構築を掲げ、歴史と豊かさを新たなインスピレーションとして取り込む狙いです。背景には、モンテーニュ通り周辺のクチュール史があり、ポール・ポワレの存在などを参照しながら、現代の若者像と結び付けてスタイルを組み直すとしています。
表現面では、ディオールのモチーフに加え、フォーマルとカジュアルを交差。デニムやパーカーといった要素を、テイラリングの構築性や技術性、豪華さと融合させたルックとして提示しました。専門用語でいうテイラリングは、身体に沿う立体的な仕立てを指します。
今後は、同コレクションの店頭展開や関連施策の具体化により、発表内容がどのように商品・コミュニケーションへ落とし込まれるかが焦点になりそうです。
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