スイッチサイエンス(東京都新宿区)は2026年3月12日、Raspberry Piの最新マイコンRP2350Bを搭載した開発ボード「Picossci(ピコッシィ)2B Branch」(5,500円、型番SSCI-108270)と、直結できる「AQM1248A小型グラフィック液晶ボード(ピンヘッダ付き)」(1,980円、型番SSCI-110228)をウェブショップで発売しました。液晶は128×48ドットです。
Picossci 2B Branchは、センサー接続用のGROVEコネクタ8基とQwiicコネクタ2基を備え、合計10基の拡張コネクタで配線の手間を減らす設計です。I2Cは独立2系統で、I2C(センサーなどをつなぐための通信規格)のバス分離により機器追加時の構成を組みやすくしています。
基板側にはmicroSDカードソケット、USB Type-C、グラフィック液晶接続コネクタなども搭載し、Flash ROMは32Mbit、クロック発振器は12.000MHzです。電源は3.3V出力700mAをうたい、表示・操作UIの追加も含めてIoT開発や教育用途の使い勝手を狙います。
今後は、センサー情報の蓄積に加え、液晶表示とスイッチ操作を組み合わせたインタラクティブな教材・試作への展開が見込まれます。
【商品情報】
Picossci 2B Branch:型番 SSCI-108270、価格(消費税込み) 5,500 円
購入URL:https://ssci.to/10827
AQM1248A小型グラフィック液晶ボード(ピンヘッダ付き):型番 SSCI-110228、価格(消費税込み) 1,980 円
購入URL:https://ssci.to/11022
販売:スイッチサイエンスのウェブショップ https://www.switch-science.com
