パナソニックグループは2026年3月2日、社内で働く女性117名を対象に、体調ナビゲーションサービス「RizMo(リズモ)」と専門家によるオンライン相談、職場ワークショップを組み合わせた実証で、健康行動の促進と職場エンゲージメント向上の効果を確認したと発表しました。ワークショップは従業員95名(女性59名、男性36名)が参加しました。
RizMoは月経リズムと連動して衣服内温度や睡眠状態を測定し、体調を可視化する仕組みです。参加者には個別に知識提供を行い、あわせてファミワンが専門家によるヘルスケア相談を提供しました。さらに職場単位のグループワークショップではロールプレイングも取り入れ、周囲のヘルスリテラシー(健康情報を理解し活用する力)への影響も検証しました。
背景には、女性特有の健康課題が企業経営上の損失につながるとの問題意識があります。経済産業省の試算では、女性特有の健康課題による社会全体の経済損失は年間約3.4兆円とされています。
同社は今後、実証で得た知見をもとに、人的資本経営の観点から女性特有の健康課題の解決を支援するフェムテック領域サービスの開発と普及を進める方針です。
【関連リンク】
プレスリリース全文: https://news.panasonic.com/jp/press/jn260302-3
RizMo(リズモ): https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/RizMo
法人向け福利厚生サービス「ファミワン」: https://famione.com/benefit
PRTIMES
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体調ナビゲーションサービス「RizMo」の活用と専門家による情報提供で働く女性の健康行動促進と職場エンゲージメント向上の効果を確認
