法人向けDM施策で商談化に悩む企業を対象に、株式会社プロメディアラボ(東京都中央区)は、DM送付後のフォローコール設計と初動架電の流れを個別に見直す無料相談を開始しました。展示会後のDMやリストDMで「送って終わり」「反応率の低下」「架電が進まない」といった課題が増えていることを受けた取り組みです。
DM(ダイレクトメール)は新規リード獲得や既存顧客フォローの基本施策として多くの企業が導入していますが、同社によると、送付後の連絡タイミングや対象の選び方、トーク内容が設計されておらず「送りっぱなし」になるケースが目立つといいます。商談化率の伸び悩みやアウトバウンド体制の不整備を背景に、フォローコールの全体設計から個別トークの組み立てまでを相談できる場として無料相談を用意しました。
対象は業界・企業規模を問わずDM施策を行うすべての企業で、DM後の反応率低下、商談化率の改善、架電初動のつくり方などの悩みに対応します。同社は、相談を通じてDMとインサイドセールスを連携させた営業プロセス改善のきっかけを提供し、今後もBtoB営業支援ニーズの高まりに合わせて支援サービスを拡充していくとみられます。
【サービス情報】
無料相談申込ページ
https://timerex.net/s/pml/fa0119b7
無料相談案内ページ
https://lp.promedia-lab.co.jp/dm-follow-lp
株式会社プロメディアラボ 公式サイト
source: PR TIMES
